【剣盾S10 ダブル最終85位(1927)】ジヘッド&クワガノン軸脳筋トリル

構築&成績

f:id:r855:20201001130414j:plain f:id:r855:20201001130731j:plain

構築経緯

雪崩×2で怯ませてくる がいない!? ならトリル使うしないな!

トリルでしか勝てないのに最もらしい言い訳ができたので今期もトリル全振りで組むことにしました。コンセプトは無理やりトリルを張って、フルアタのトリルエース達で読みを通しながら高火力で押し切ることです。何気に守るを搭載しなかったのは初めてかもしれない。


・トリル始動要員
まずトリル始動要員として、S5で使っていた を並べて困った時はトリル両押しで乗り切ろうとしましたが、 のすいりゅうれんだ+挑発や挑発×2でトリルを展開できないことが多かったので、 を挑発やキノコの胞子を跳ね返せて、初手に来やすい の弱点をつける に変更。
初手で がサイドチェンジ、 トリックルームをすることで挑発を跳ね返しながらトリルを張れる動きがかなり強かった。代わりに猫騙しがかなり重くなりましたが、 がDM要員にも見えるのであんまり飛んでこなかったり、来ると確信した時は実際ににDMを切って乗り切っていました。


トリル始動はそこそこ安定したものの、 の耐久が高すぎることと火力のなさが足枷となり、トリルターン中に決着を付けられない、もしくはトリル中に有利な盤面を作れないことが多くなってしまったので、ナモのみHA に変更することで、耐久が減った分多少安定感は落としてもトリル下での火力を上げることにしました。
トリル全振りミラーやよほどの特殊な構築以外には を先発固定で投げてました。


・トリルアタッカー達
最初に主軸として決めたのは でした。昨期シングルでレート2000達成した時は元々 を使っていましたが、途中から進化前の に回帰してしまったので、シングルがダメならダブルで活躍させようと思って選びました。
そこからは鈍足高火力でとりあえず の弱点を付ける物理型のアタッカーとして を追加。
最後の枠はしばらく を使っていましたが、全く選出する機会がありませんでした。
終盤で を外した時点で進化の輝石が空いたので、せっかくなら進化前を入れたいと思い、 はりきり 、はりきり の3体を試しました。3対とも魅力的でしたが、フェアリータイプが3体になってしまうので は諦めて、終盤は の2体を何度も入れ替えながら使っていましたが、最終的には炎弱点を減らしたくてが残りました。

選出、DMの機会自体は無理やり選出していたこともあって、 が多かった気がしますが、一応6体全員がDM候補と考えていたので選出段階では誰にDMを切るかは決まっていないことがほとんどで、実際全員にそれなりの回数DMを切っていました。


個体紹介

ジヘッド

f:id:r855:20201001132520p:plain

特性 はりきり
持ち物 しんかのきせき
性格 ゆうかん
実数値 179(252)-150(252)-91(4)-85-90-56
調整意図

特になし、HAぶっぱ

技構成

げきりん

かみくだく

かみなりのキバ

ほのおのキバ

今期はシングルでもダブルでも某はりきり化石をよく見かけたので、流行に乗ってはりきりを使おうと思っての採用です。
輝石のおかげで耐久も高く、A種族値も15しか変わらないので、実質 と同等。

トリルミラーの に対しても圧をかけられることや、たぶん全トリル使いが悩まされる に対しても炎技が使えるのが強かった。


がかなりきついが、エースの に滅法強いので、選出誘導としても役に立ってるはず。


はりきりの命中率は体感で9割以上だったので文句の付け所がない。


クワガノン

f:id:r855:20201001132554p:plain
特性 ふゆう
持ち物 くろいてっきゅう
性格 れいせい
実数値 183(244)-75-110-216(252)-97(12)-43
調整意図

特になし、HCぶっぱ

技構成

ライジングボルト

むしのさざめき

エナジーボール

マッドショット

今期のエース枠、色違いがかっこいいけど、使ってるうちに鋼タイプに見えて仕方なかった。

そもそも天敵達が消えた環境でC種族145、弱点が二つしかないポケモンが弱いはずがなく、割と使い始めてすぐぐらいに環境に刺さってることがはっきりわかりました。技範囲も広く、特にマッドショットが読まれないおかげで を始めとする地面弱点を簡単に落とせることが多かった。


最初はチョッキで使っていましたが、 が多いこともあって、特性「ふゆう」のせいでエレキフィールドの恩恵を受けられないことがネックになっていました。そこでくろい鉄球をおすすめされて使ってみたらトリル下で の上からダイサンダーを打ちつつ、エレキフィールドの恩恵を受けて眠り無効、 の上からダイソウゲンが打てたり、単純に相手がS関係やエレキフィール下でのダイサンダーの威力を誤認してくれたりと、期待以上に恩恵が大きく大活躍してくれました。

火力・耐性・耐久・見た目とどれも文句なしの今期のMVPでした。


マリルリ

f:id:r855:20201001132644p:plain
特性 ちからもち
持ち物 いのちのたま
性格 ゆうかん
実数値 207(252)-94(252)-101(4)-80-100-49
調整意図

特になし、HAぶっぱ

技構成

アクアブレイク

じゃれつく

ばかぢから

あなをほる

一致技の通りの良さと火力がお化け、選出の4体目に困った時はとりあえず選出していた安定枠。
電気タイプへのダイアースが読まれ辛かったこと以外はたぶん普通の型、特に捻らなくても素のスペックで完成されていた印象。

技構成だけばかぢからをアクアジェットに変えるか何度か悩みましたが、一長一短なのでコンセプトの脳筋戦術により合いそうなばかぢからのままで使いました。



ダイオウドウ

f:id:r855:20201001132720p:plain

特性 ちからずく
持ち物 とつげきチョッキ
性格 ゆうかん
実数値 229(252)-200(252)-90(4)-100-89-31
調整意図

特になし、HAぶっぱ

技構成

アイアンヘッド

じゃれつく

ヒートスタンプ

パワーウィップ

前から使ってみたかった鈍足高火力で謎に技範囲が広すぎる象。

アイアンヘッドは一致技、じゃれつくは通りの良さと への抜群技、 ヒートスタンプはほぼ 専用技でしたがこの3枠は確定。最後の技は炎タイプに打点がないので10万馬力するか迷いましたが、そもそも炎タイプが重い構築には選手しないと思ったので、持っておくと何かと便利な草技のパワーウィップにしました。



元々は種族値と見た目から高耐久と高火力を脳死で押しつけられる立ち回りを期待していましたが、実際使ってみるとエースとしては絶妙にもの足りない感が否めませんでした。エースとしてではなく、技範囲の広さを活かした器用な立ち回りを意識するとかなり使い勝手がよく、見た目に反して構築の穴を埋める役割としてハマりました。


(最初はキョダイマックスを使ってみましたが、全く恩恵を感じられなかったので数戦で元に戻してキノコ達が無駄になりました)


ブリムオン

f:id:r855:20201001132814p:plain

特性 マジックミラー
持ち物 きあいのタスキ
性格 れいせい
実数値 163(244)-95-117(12)-206(252)-123-30
調整意図

特になし、HCぶっぱ

技構成

サイコキネシス

マジカルシャイン

マジカルフレイム

トリックルーム

今回の過労死枠。トリル始動としてはもちろんですが、環境に多い 辺りの弱点を付けることから、アタッカーとしても重宝しました。


1ターン目で に飛んでくる変化技をのサイドチェンジで跳ね返し、そのままトリルを展開する動きが気持ちいいぐらいに決まる。厄介な上記の4体を始め、多くの苦手な相手に対して強いことが多かったので、なるべくを削らずに立ち回ることを意識していた。
どうしても勝てない構築や展開ではキョダイテンバツで全てをひっくり返すこともあったりと、どの役割になっても仕事をこなしてくれました。 たぶん選出しなかったのは3試合ぐらい。

ノワール

f:id:r855:20201001132858p:plain

特性 おみとおし
持ち物 ナモのみ
性格 ゆうかん
実数値 151(244)-167(252)-155-85-157(12)-45
調整意図

特になし、HAぶっぱ

技構成

ポルターガイスト

おにび

サイドチェンジ

トリックルーム

択ゲー製造マシーン。初手で自分でトリルを張るか、サイドチェンジでギャンブルするか、一番重要な1ターン目を択ゲーにすることで自分より上手い人達にも勝てる可能性を広げるのが狙い。


よりも の方が耐久が落ちることと、の方が耐久ラインが判断しづらいこともあって、相手の行動も若干読みづらくなり1ターン目のギャンブル度がさらにましたが、トリル展開後に場に残った場合の圧力が段違いでした。
A特化なのでポルターガイストはかなりダメージが入り、物理型の相手には鬼火で機能停止にできたり、サイドチェンジでさらに択ゲーに持ち込むこともできる。

選出

基本選出

先発 +
後発 から刺さってる2体

先発基本固定ですが、誰にDMを切るかは状況を見て考えてました。

立ち回りに関しても明確なものはなく、に挑発やキノコの胞子が飛んできそうだったり、 を狙われそうだけど、大事にしたいならサイドチェンジ。確実にどっちかを落とされそうだけど、どっちが狙われるかわからないなら両方トリルを押したりと、割と変なプレイング連発してました。
初手の択で負けて2ターン目で降参することも多々あったので要注意。

トリル展開に成功したら、相手が時間稼ぎするのを前提でどっち方向に攻撃するかを考えながら火力を押し付けるだけ。

厳しい相手

のねっぷう×2等の高火力範囲技連打、対策方法は初手でDM切るか外れるのを祈る。無理なら2ターン目で降参。

+このゆび要員。
はらだいこからトリルにただ乗りしてくる。おにび入れても高火力なので基本的には勝てない。

その他のトリルただ乗り要員全般。


最後に

久々のダブルに専念したシーズンでしたが、目標の2桁達成できて、最終日に徹夜もしなくて済んで良かった!

ツイッター https://twitter.com/r_pile855

【剣盾S9 シングル最終318位(2003)】デンヂムシ、ムーランド、はりきりキッスがダイマする構築

構築&成績

f:id:r855:20200901160950j:plainf:id:r855:20200901172510p:plain

構築経緯

今期も初手DM構築です。

サイクルを回す構築が増えたことで過去2シーズン詰め枠として信頼していたスカーフと食べ残しを通すのが難しくなったので、対面的な詰め方ではなく、DM後に相手を嵌める構築にしました。


・初手DM枠
今期は辺りがBに特化していない個体が多いと思ったので、DMは昨期から一辺して全員物理で押し切ることにしました。また、初手DM構築は読まれないことで強みを発揮すると思っているので、DMが読まれ辛そうで抜き性能が高い、全抜きは狙えないけど高い耐久と最低限の火力と技範囲があり、後述の条件に当てはまる、そしてDMは読まれても型は読まれない物理型のはりきりの3体をDM枠として採用。


・後続で嵌める枠
相手を幅広く見ることができる尻尾トリックを採用。最初は4DM+この2体で回していたが、等の先制技持ちに積まれたり、ロックブラスト搭載のが多かったのと、単純にがきついので、これらに強いをもう一つの嵌め枠として採用。


個体紹介

ムーランド

f:id:r855:20200901183842p:plain

特性 すなかき
持ち物 いのちのたま
性格 いじっぱり
実数値 183(180)-178(252)-110-58-110-110(76)
調整意図

H:残り

A:振り切り

S:すなかき発動で+1最速抜き

技構成

ギガインパクト

じゃれつく

ばかぢから

がんせきふうじ

構築のエースとして使うと決めていたポケモン、優秀な種族値と攻撃技・サポート技共に範囲が広く初手DMが読まれづらい(たぶん)。

ダイロックで自ら砂かきを発動できる、威力150一致のダイアタックが打てる、ダイナックルでAを上げられ、ダイフェアリーで状態異常対策もできると全抜き性能の塊のようなポケモン

そもそもHB特化にあんまり当たらなかったが、仮にHB特化でも

ダイナックル 38.0% ~ 44.7%
ダイアタック(未上昇) 44.7% ~ 52.6%、(1段階上昇)65.6% ~ 77.6%


ダイナックル 20.4.0% ~ 24.6%
ダイアタック(未上昇) 48.8% ~ 58.1%、(1段階上昇)73.0% ~ 86.9%

上記のダメージが入るので、後出しどころか対面でも困ることはなかった。に関しては途中でダイフェアリーを挟む必要も出てくるが、向こうが砂を起こしてくれるのでその分後続を考えてダイロックを使う必要がない。

元々の耐久が高いので、初手にダイロック、どこかでダイナックルを使う隙があれば、DM後の砂が残ってる2ターンで高火力を押し付けることができてそのまま3縦することもかなりあった。

1段階上昇のギガインパクトでH4振りDMが乱数93.8%で落とせる。

天敵は初手のだが、最終日は初手にとんぼがえりを使われることがかなり多かった為、両入りの構築に対しても初手で脳死DMしていた。(初手鉢巻インファイトorとびひざげりは事故だと割り切るようにした。)


デンヂムシ

f:id:r855:20200901193625p:plain
特性 バッテリー
持ち物 しんかのきせき
性格 いじっぱり
実数値 163(244)-147(252)-117(12)-67-95-56
調整意図

HA:振り切り

B:残り

技構成

ワイルドボルト

シザークロス

あなをほる

かみくだく

相棒枠でもなければ、ふざけてる訳でもなく、ちゃんと理由があって採用しています。

構築が固まってきた頃に、初手に投げられやすいポケモンとして(両)が非常に多かった。この4体はスカーフ・ラムのみの候補でもあり、逃げられると後続ので嵌められない可能性が高まり、こちらは基本的に交代はしない構築なので優先的に倒したかった。

そこで上記の4体と対面した時に、絶対にDMを警戒されず、相手にもDMをさせずに突破でき、1体目を突破した後にグラスシードに剣の舞からのグラススライダーやダイジェットで簡単に負ける展開が多かったので、に強いという条件も含めて探したところ、はかなり適性があると思ったので採用。



H220までダイサンダーで確定一発、H252でも乱数93.8%
確か一回だけみがわりでDMを枯らされたが、それ以外は全部初手エアスラッシュを受けてそのまま一撃で葬ってくれた。怯まずに大したダメージもなく突破できるのは最高。




H4に対してダイアースが乱数87.5%、珠ダメ込みなら確定1発。
一方で最速の火炎ボールはH252輝石DM に対して40.8% ~ 48.1%の確定3発。



水はH52までダイサンダーで確定1発、悪は残念ながら確定をor高確率で1発で落とす手段はないが、DM後に交代されることはなかったので問題なかった。
( 一度悪にダイサンダーを使った後に欲張ってダイアース打ったらミリ耐えされてそのまま負けました、A種族値82を過信しては行けない。)



当然ですが汎用性がある訳ではなく、偶々構築にピンポイントで刺さってて初見殺しができるので採用しています。実際に初手上記の4体で交代されたのは1回だけで、狙い通りの動きができました。上記の4体関係なく、通りが良ければ選出さえすれば活躍はしてくれましたが、には何もできなかったりと、調子に乗って雑に選出するとあっさり負けました。


トゲキッス

f:id:r855:20200901211301p:plain

特性 はりきり
持ち物 ラムのみ
性格 いじっぱり
実数値 183(180)-112(252)-115-126-135-110(76)
調整意図

H:余り

A:振り切り

S:+2で+1最速抜き

技構成

ダブルウィング

じゃれつく

ドレインパンチ

スマートホーン

古のはりきり、後続でめいそうを出されるとで突破できない為、早い段階で誘い出して突破する為に物理型で採用。一見不利対面のを起点にしながら突破でき、DM技のおかげで火力も申し分ない、こちらは元のスペックが高い為普通に汎用性がある上に意表が突ける強力なDM枠として活躍してくれた。
Sを下げてるのは、いじっぱりで使うならどうせ2回ダイジェットを積まないと最速を抜けないのでダイスチルとドレインパンチを活かす為に耐久に回したがここは完全に好み。

本当は命の珠を持たせたかったけど、空いてなかったので今シーズン多かった初手でんじはの対策としてラムのみ。



エルフーン

f:id:r855:20200701180225p:plain

特性 いたずらごころ
持ち物 こうこうのしっぽ
性格 ずぶとい
実数値 161(204)-64-150(252)-97-102(52)-136
調整意図

H:16+1

B:振り切り

D:余り

技構成

ムーンフォース

みがわり

やどりぎのタネ

すりかえ

調整はやどみがコットンガードで使ってた型と同じ。

みがわりで相手のDMやフィールドのターン調整、すりかえで後続ので嵌めるのをサポートし、やどりぎのタネで対面操作や自分で嵌めることもある。


ヌオー

f:id:r855:20200901212545p:plain

特性 てんねん
持ち物 アッキのみ
性格 ずぶとい
実数値 201(244)-81-150(252)-85-87(14)-55
調整意図

HB:振り切り

D:残り

技構成

うずしお

どくどく

ドわすれ

じこさいせい

天然めいそうの亜種のようなイメージで採用。

こうこうの尻尾で特殊型の上からドわすれを積み、物理型にはアッキのみでBを上昇させる。

火力が上がらない&4倍弱点がある為よりも対応範囲がかなり狭く、回復技持ちが2体以上残っているとTODされたり、みがわりをされたらこっちが詰む。

ただ役割としてはが何もできない積んだ状態の、鉢巻、ロックブラスト搭載のを嵌めることで、互いの苦手な相手を見れる。


攻撃技が「うずしお」なのは逃げられない為と、鉢巻を持った相手だと攻撃していると回復が間に合わない為。さえいなければタラプ持ちの「のろい」型にして、みがわりで即降参する必要もなかったのに...
勝てる相手には基本負けないけど、勝てない相手には絶対勝てない、選出する時は結構ギャンブル。

バタフリー

f:id:r855:20200901214600p:plain

特性 ふくがん
持ち物 たべのこし
性格 おくびょう
実数値 161(204)-45-70-117(52)-100-134(252)
調整意図

H:16 + 1

C:残り

S:振り切り

技構成

ぼうふう

ちょうのまい

みがわり

ねむりごな

型については説明不要。

イライラする相手と確率に怯える自分とどっちもダメージを受ける。ねむりごな外しで圧勝の筈の対戦であっさり負けたかと思えば眠りと混乱で奇跡的に勝ったりと運要素が強すぎてできればもうあまり使いたくない。でもやっぱり強いから最後まで使った。

選出

基本選出

oror++or

初手でダイマックスして後ろの2体で嵌める。プレイングというよりは選出の段階で決まる勝負が多かった印象。

厳しい相手

をはじめとした、嵌め戦術や身代わりしてくる相手全般。
どっちかが入ってる構築への勝率が2割り以下。

そもそもちゃんと構築を組み始めたのが24日で、煮詰める時間がなかったので対応幅を広げるよりは尖った構築にすることにした。


最後に

2シーズン連続のレート2000達成! 構築は正直欠陥も多いですが、個性的なポケモンや型を使うのは楽しかったです。

ツイッター https://twitter.com/r_pile855

【剣盾S8 シングル最終501位(2002)】 初手ダイマコバルオン

構築&成績

f:id:r855:20200724181233j:plainf:id:r855:20200802135738p:plain

構築経緯

ポケモン大量解禁に伴って、今季は最後まで環境が固まらないと思い、ある程度脳死で立ち回れる初手ダイマックス型の構築を組むことにしました。

ダイマックスエース

ダイマックス枠としては読まれづらく、ある程度の火力と耐久を持ち合わせることを重視してを採用。


・非ダイマックスアタッカー

火力、素早さ、技範囲、先制技を持つを採用。


・詰め&ごまかし枠

前期から続投のを採用。途中で色々試したけど結局この2体は外せなかった。


・対受けループ

受けポケモンを読まれずに嵌められ、ピン差しのアタッカーにも対応できるを採用。

個体紹介

コバルオン

f:id:r855:20200724191348p:plain

特性 せいぎのこころ
持ち物 いのちのたま
性格 ひかえめ
実数値 179(104)-99-149-156(252)-93(4)-147(148)
調整意図

HD:残り

C:振り切り

S:最速抜き、1段階上昇で最速抜き

技構成

てっていこうせん

きあいだま

ボルトチェンジ

エアスラッシュ

何年も前のBW2から連れてきた構築の絶対的エース、今程シングルで活躍できる機会はないと思ったので、早い段階でエースとして使うと決めていました。

基本的には初手でダイジェットから入って、ダイマックス後にてっていこうせんで退場する。後ろで処理しづらいを構築単位で初手に誘いつつ早めに処理する狙いもある。

物理受けのが飛んでくることが非常に多く、初手のダイジェット+(ダイスチル)(ダイナックル)

(ダイサンダー)で処理できるのが強かった。

耐久に振られるとダイマックスを対面で処理し切れないが、相手のダイマックスを初手で切らせた上でこちらはで能力上昇した状態をコピーできるので問題なかった。

9割型選出して初手でダイマックスしていたが、一つだけ問題があるとすれば、ダイマックスが切れた後に格闘技を打ちたくて「きあいだま」を外したせいで負けることが多かったこと。お願いだから「はどうだん」使わせて...


ポリゴン2

f:id:r855:20200724195638p:plain

特性 ダウンロード
持ち物 しんかのきせき
性格 ひかえめ
実数値 189(232)-76-110-172(252)-116(4)-83(20)
調整意図

H:残り

C:振り切り

S:同速意識で気持ち多めに

技構成

はかいこうせん

ほうでん

シャドーボール

ソーラービーム

出番は少なかったが、系統が重い時や初手でダイマックスを切れない時、入りの構築に選出していた。

はかいこうせん」と「ほうでん」が確定で、「シャドーボール」は辺りへの打点。最後の1枠は「じこさいせい」と迷ったが、構築に草技がなかったのと、の処理ルートが少なく、荒らされない為に「ソーラービーム」を採用。

ダウンロードでCが上がった時の火力がすさまじく、耐久型だと思って出てきた相手のエースを何度も吹き飛ばしてくれた。


エースバーン

f:id:r855:20200701180357p:plain

特性 リベロ
持ち物 きあいのタスキ
性格 いじっぱり
実数値 159(28)-184(252)-95-76-95-168(228)
調整意図

H:余り

A:振り切り

S:最速抜き

技構成

かえんボール

とびひざげり

アイアンヘッド

ふいうち

昨季使ってた調整で今季はタスキアタッカーとして採用。

序盤は「アイアンヘッド」の枠が「カウンター」だったが、特殊の台頭や物理環境だった昨季よりは特殊アタッカーが増えたこともあって「カウンター」は通りが悪くなったので変更。

結果的にはまたもや増加したへの弱点、への等倍、命中安定、タスキ枠として砂ダメージ回避、ひるみで負け確の試合をたまにひっくり返してくれたりと使い勝手はかなりよかった。

最速だと 辺りをはじめ、全体的に火力不足だったのでいじっぱりにしてますが、に上を取られることには要注意。


デスカーン

f:id:r855:20200724203451p:plain

特性 ミイラ
持ち物 じゃくてんほけん
性格 おだやか
実数値 165(252)-49-165-115-166(204)-57(52)
調整意図

H: 振り切り

D: 残り

S:無振り+2

技構成

めいそう

くろいまなざし

ねむる

シャドーボール

今季の対受けループ枠。のせいで序盤使っていたが通り辛くなった上に、アタッカー入りの受け4,5体の構築が多かったので、対策としてを試してみたかった。

採用理由としては、の「ちきゅうなげ」、の「ボディプレス」を無効にできる為、の対面を誘いやすく、と対面したら「くろいまなざし」からTODにはダイマックスで弱点保険発動→ダイホロウで切り返えせる。

同じ役割をこなせるの方が毒を無効にできて適任かもしれないが(最初はこっちを使ってた)、炎と地面弱点を増やしたくなかったのとそもそも身代わりが受けループ対策として有名で警戒されることもあり、見た目が好きで使いたかったを採用した。


エルフーン

f:id:r855:20200701180225p:plain

特性 いたずらごころ
持ち物 たべのこし
性格 ずぶとい
実数値 161(204)-64-150(252)-97-102(52)-136
調整意図

H:16+1

B:振り切り

D:余り

技構成

みがわり

やどりぎのタネ

コットンガード

ムーンフォース

昨季から続投。

特殊型が増えたことで出番は若干減ったが、やっぱり対策が薄くなりがちで雑に選出しても完封までは行かなくても良い具合に荒らしてくれる。

途中で草食滅びが使いたくて入れ替えたが、電気の通りがさらに良くなってしまい、に苦戦→電気の一貫を切る為にを採用するも使いこなせなかったりとかなり迷走したが、を戻して全部解決した。

S2かS3ぐらいでどこかの記事の調整を真似してそのまま使ってるので、そろそろ環境に合った調整にした方が良いかもしれない。


メタモン

f:id:r855:20200701180441p:plain

特性 かわりもの
持ち物 こだわりスカーフ
性格 まじめ
実数値 155(252)-68-68-68-68-68
調整意図

H:振り切り

技構成

へんしん

いつもの

初手ダイマックス構築だと、早めに相手のダイマックスを誘えるので、昨季よりもさらに使い勝手が良くなった。たぶん8割ぐらいは選出してる。

選出

基本選出

or+から2体

初手でダイマックスして後ろの2体で詰める。選出は単純だが、初手でダイマックスを切ると相手も何とかやり過ごそうとしてくるので、最初の3ターンは常に読み合いになることが多く、立ち回りは思ってたほど単純には行かなかった。

vs受けループ

+

この並びが一番安定した。 で相手の受けを嵌めてそのままTODを落としてからと絡めて嵌めることが多かった。

厳しい相手

系統+

こちらの構築の系統への安定打点が基本的にノーマル技と格闘技なので、この2体で上手くダイマックスを枯らされることが多かった。


初手以外でのダイマックス

処理ルート少なく、警戒すると他のところがケアし切れない。を選出してなければ時間の無駄なので早めに降参。


鉢巻


特殊受け+後発弱点保険


麻痺撒いてくる相手全員


最後に

念願のレート2000達成!昨季は後一歩届かず悔しい思いをしたので、今季は早めに達成できて安心しました。

好きなポケモンを使って達成できたこともあって大満足です。

ツイッター https://twitter.com/r_pile855

【剣盾S7 シングル最終371位/1955】 カメ&メタモン式スタン

構築&成績

f:id:r855:20200701175554j:plain f:id:r855:20200701175558j:plain

構築経緯

暫くダブルをメインにやっていて、環境も把握していなかった上に、新技や夢特性解禁と変化が多かったので、相手に合わせて役割を変えられる様な柔軟な構築を組みたかった。

環境に合わせて都度構築を調整していたので、結局最終的な構築が完成したのが日付が7/1になって以降の深夜、構築に手応えはあったものの、使い慣れなさから連勝と連敗が続き目標のレート2000には到達できなかった。

個体紹介

カジリガメ

f:id:r855:20200701180048p:plain

特性 すいすい
持ち物 きあいのタスキ
性格 ようき
実数値 165-167(252)-110-61-89(4)-138(252)
調整意図

AS: 振り切り

D: 余り

技構成

アクアブレイク

もろはのずつき

カウンター

ステルスロック

今回のMVP。

相手に合わせて役割を柔軟に変えられ、受けループ以外にはほとんど選出した。

役割としては①ステロを撒いてから「もろはのずつき」で自主退場のサポート、②自分で雨を降らせてダイマックスエース、③タスキアタッカー

元々は「カウンター」の枠が「がんせきふうじ」だったが、初手でと対面したり、 に引かれることが多かったので腐らない様に「カウンター」を採用したが、ダイマックスした時の積み技にもなり大正解だった。初手で出さない時もタスキカウンター役が控えてるだけで余裕を持った立ち回りができた。 今季は準速以下のが多く、ステロを撒いた後に「もろはのずつき」で落とせたり、ダイマックスの「ダイソウゲン」をタスキで耐えてそのまま落とせることも多く、有利な1対1交換ができた。

(重要な場面で「もろはのずつき」を外すのはご愛嬌)


ヌメルゴン

f:id:r855:20200701180140p:plain

特性 そうしょく
持ち物 じゃくてんほけん
性格 いじっぱり
実数値 197(252)-160(204)-97(52)-117-170-100
調整意図

H:振り切り

A:↑2「ダイソウゲン」でダイマックスH252 を乱数(75%)1発

B:最速の珠「ダイジェット」確定耐え

技構成

げきりん

パワーウィップ

かえんほうしゃ

カウンター

最終日深夜にの並びに4桁まで落とされ、その対策として急に閃いて急遽育成した枠。

元々は上記の2体の並びにピンポイントでメタを張っていたが、汎用性を上げる為にBにも振って「カウンター」を採用した。サイクル戦をせざるを得ない時や耐久があるダイマックスエースが欲しい時、対面構築寄りの相手に選出し、選出した時は期待通りの仕事をこなしてくれる。

Sを最遅にして、無振りの下を取れる様にするか迷ったけど、対面でダイマックスを切られることは多くなく、そのまま上から「ダイソウゲン」で落とせる為このまま使っていた。


エルフーン

f:id:r855:20200701180225p:plain

特性 いたずらごころ
持ち物 たべのこし
性格 ずぶとい
実数値 161(204)-64-150(252)-97-102(52)-136
調整意図

H:16+1

B:振り切り

D:余り

技構成

みがわり

やどりぎのタネ

コットンガード

ムーンフォース

型についてはもはや説明不要。

アッキ と威嚇HB の並びをを突破し切れないことが多く、これを含めた未対策の相手を嵌める枠。

自分が使う時も、使われる時もそうだが、詰ませ性能の高さの割には対策が薄くなりがち、構築に入れた当初は通せない相手が2体以上いたら選出していなかったが、案外の対策が先発ぐらいでしかされていないことが多く、それに気付いてからは多少無理やりでも選出し、かなりの割合で通せた。

実際相手の先発がの3体のどれかが圧倒的に多かったことからも先発がの対策を兼ねていただろうと伺える。

終盤で強気に選出し出してから安定し始めたので、もっと早くから信頼して使うべきだったとかなり後悔している。


ピクシー

f:id:r855:20200701180318p:plain

特性 マジックガード
持ち物 いのちのたま
性格 ひかえめ
実数値 202(252)-67-93-161(252)-110-81(4)
調整意図

HC: 振り切り

S: 余り

技構成

ムーンフォース

かえんほうしゃ

10まんボルト

つきのひかり

対受けループの仕事人。が見えたら必ず選出していた。

技範囲が広いので、ダイマックスエースとして使うことも少なくなかったが、絶妙とも中途半端とも言える耐久と火力だったのでかなり注意しながら運用する必要があった(単純に後述の兎が脳死で使えるせいもあるが)

最後の枠は元々対策で「くさむすび」だったが、対受けループで安定する為に「つきのひかり」に変更。


エースバーン

f:id:r855:20200701180357p:plain

特性 リベロ
持ち物 ラムのみ
性格 いじっぱり
実数値 159(28)-184(252)-95-76-95-168(228)
調整意図

H:余り

A:振り切り

S:最速抜き

技構成

かえんボール

とびひざげり

とびはねる

ふいうち

誰もが認める最強ポケモン、使用率上位のポケモンって読まれやすいこともあって余り上手く使いこなせないことが多いがこいつだけは違う、雑に使おうが最高の仕事をしてくれる、面白いかは別として構築に入れない理由がない。

脳死ダイマックス型として使いたかったので、ラムのみいじっぱり。相手の構築に入れば、アッキが飛んでくる読みでダイナックルから入って強引に突破したり、初手「でんじは」もラムのみを盾に「ダイジェット」を選択。

ダイマックスミラーでは対面で勝てないが、その分最初から同速お祈りをしない立ち回りを心掛けて、同速負けのストレスは回避できた。

ミラーで上が取れなくて困ることよりも、いじっぱりだから突破できた場面の方が遥かに多かった。(たぶん)


メタモン

f:id:r855:20200701180441p:plain

特性 かわりもの
持ち物 こだわりスカーフ
性格 まじめ
実数値 155(252)-68-68-68-68-68
調整意図

H:振り切り

技構成

へんしん

今季唯一開始から最後まで使い続けた、不利対面で強引に居座って相手を削りつつ積む隙を与えて、でコピーして全抜きを狙えたり、選出ミスも誤まかせたり対受けループで活躍した。

今季は特に積んだ、わざと弱点保険を発動させたり「つるぎのまい」を積ませた といった全抜き性能が高い相手をコピーできる機会が多く、環境に刺さっていた気がする。

選出

基本選出

+or or or

初手でステロ撒いたり1体1交換したりして、ダイマックスを通して、3体目で詰める一番シンプルな戦術。この選出パターンが一番多く安定していた。

ステロがいらない時や、初手「でんじは」にはから入って初手ダイマックスで展開する。

vs受けループ

+ @1

純正受けループかアタッカー1・2枚入りかで立ち回りが変わるが、上記の2体は確定で選出していた。


最後に

今季はレート2000が目標でしたが、構築完成が遅すぎたり、まさかのレートデフレが起こったりと色々重なって届きませんでしたが構築は気に入っていたので記事にしました。

次いつ時間が取れるかはわかりませんが、またレート2000に挑戦すると思います。

ツイッター https://twitter.com/r_pile855

【剣盾S5 ダブル最終75位】 パッチルドン軸トリル全一

構築&成績

f:id:r855:20200501160939j:plain f:id:r855:20200501160737j:plain f:id:r855:20200501160641j:plain 本ロムは300戦近く潜って214位でした

構築経緯

今シーズンは終了まで潜れたので最終2桁を目指そうと思い、個人的に使い勝手が良かったトリックルーム軸の構築を組むことにした。 そこで、以前から流行していた の並びや、依然として環境に蔓延る に強く、トリックルームと相性が良さそうなをエースに決定。

が苦手な に対してはが強く出れるので、相性補完が良いこの2体をダイマックスエースをとして、トリックルームに特化した構築にした。

個体紹介

パッチルドン

f:id:r855:20200501160731j:plain

特性 せいでんき
持ち物 じゃくてんほけん
性格 ゆうかん(ミント使用)
実数値 197(252)-167(252)-111(4)-110-100-54
技構成

でんげきくちばし

つららおとし

じだんだ

まもる

構築のエース。

物理型の電気タイプ・鈍足・高めの耐久という求めていた要素を全部兼ね備えていた。後述の の「じだんだ」を使って「じゃくてんほけん」を発動させて戦うのが基本。苦手な相手にも「ダイアース」で押し切れることが多いので、無理やり選出することも多く、エースに相応しい活躍をしてくれた。

A2段階上昇の先制「でんげきくちばし」が「オーロラベール」下のH252 に89.8%〜105.9%入り、基本的には後投げするので、何かしら攻撃して置くと確定で落とせる。

H252ダイマックス に対してはA2段階上昇していれば、「ダイサンダー」でも確定1発が取れる。

メイン・サブで450戦以上潜ったが、一度も遭遇しなかったのが不思議なぐらいには強かった。


ミロカロス

f:id:r855:20200501160726j:plain

特性 かちき
持ち物 とつげきチョッキ
性格 れいせい
実数値 199(228)-65-103(28)-167(252)-145-77
技構成

だくりゅう

れいとうビーム

マッドショット

チャームボイス

2対目のダイマエース、調整はINC上位のをそのまま真似したが、持ち物を珠→チョッキに変更したので、HCの方が良かったかもしれない。

が苦手な相手に明確に強く、「チョッキ」+「ダイアース」で特殊受けに対して要塞化もできる。

と並べることで、の弱点の「ダイアーク」「ダイホロウ」を打たれるとの「かちき」が発動するので、安定した強さを誇ってくれた。


サマヨール

f:id:r855:20200501160718j:plain

特性 おみとおし
持ち物 しんかのきせき
性格 のんき
実数値 147(252)-75-178(92)-65-171(164)-27
技構成

ナイトヘッド

いたみわけ

じならし

トリックルーム

トリックルーム始動要因のはずが、コンセプトが丸見えの構築+使う人も多い為か、徹底して対策されていた。ほとんどが1ターン目で「ちょうはつ」が飛んでくるか、集中攻撃で倒されてしまうので、1ターン目は横のが「トリックルーム」を使い、は「ナイトヘッド」を打つ動きで安定して試合を運べるようになった。

対策されようが強いことには変わりはなく、選出は9割り超えでダントツの1位だった。


シャンデラ

f:id:r855:20200501160713j:plain

特性 もらいび
持ち物 きあいのタスキ
性格 れいせい
実数値 167(252)-60-111(4)-216(252)-110-76
技構成

ねっぷう

シャドーボール

エナジーボール

トリックルーム

構築に最後に組み込んだポケモン。元々はこの枠でを使っていたが、火力不足に悩み変更したところ、構築単位で重かったに強く、不足していたへの打点として草技もあり、足りなかったところを補ってくれて、構築が完成した。

基本的には初手でをおとりに「トリックルーム」をした後、雑に高火力を押し付けていたが、相手によっては後発からトリルエースとして、ダイマックスを切っても切らなくても強く、かなり使い勝手が良かった。


ニンフィア

f:id:r855:20200501160758j:plain

特性 フェアリースキン
持ち物 こだわりメガネ
性格 れいせい
実数値 202(252)-70-86(4)-178(252)-150-58
技構成

ハイパーボイス

はかいこうせん

マジカルフレイム

サイコショック

脳死高火力枠、迷った時はとりあえず選出して、「ハイパーボイス」を連打してるだけで強い。合計与ダメージは間違いなく1位。

相手のが重い時はダイマックスを切ることも想定して動く必要があり、「あくび」を使われた時も同様にミストフィールドを貼る為にダイマックスを切っていた。


ナットレイ

f:id:r855:20200501160804j:plain

特性 てつのトゲ
持ち物 オッカのみ
性格 ゆうかん
実数値 181(252)-160(252)-174-74-137(4)-22
技構成

パワーウィップ

ジャイロボール

はたきおとす

ボディプレス

雨を降らせると相性が良い。 晴構築にトリル対策としてが入っていることが多く、大抵がも出てきていた為この2体の対策として選出していたが、晴構築相手でも活躍してくれた。

選出

基本選出

or or

初手でが「トリックルーム」を展開することがバレバレで、相手も阻止しにくるという前提で最初の技選択をする必要がある。完全に「トリックルーム」に依存した構築なので、最初のターンが一番重要とも言える。

実際思わぬところから「ちょうはつ」が飛んでくることが多かったので、相手が2体とも「ちょうはつ」を覚えず、1ターン目でが倒されないと確信できる場合以外は全てで「トリックルーム」を展開することにしていた。

トリックルーム」を展開できれば、相手が「まもる」「ダイウォール」で時間稼ぎをしてくることに注意しながら、ひたすら高火力技を押しつける。どうしても長引きそうな時は、の「ダイアース」、の「ダイスチル」で耐久を上げて、「トリックルーム」終了後も戦えるようにして置く。

例外的な立ち回り トリル同時押し

例外としてで同時に「トリックルーム」を選択していたパターン

vs

有名な並びかどうかは分からないが、最終日にだけやたらと遭遇した。

シャドーボール+ダメおしが飛んでくる、どっちに来るかは半々ぐらいで、耐えることはないので途中から同時押しに切り替えた

vs or

「ねむりごな」がどちらかに飛んでくるか、に集中攻撃で落とされるので同時押し。

今シーズン一度も「ねむりごな」を避けなかったので問題はなかったが、運がいい人は読み合いを挑んだ方がいいかもしれない。

基本的に眠らされても、「トリックルーム」が展開できればそこまで影響はなかったので、初手「ねむりごな」の対策はしていない。

他にもの「おみとおし」から動きを判断して、確実にこちらの一体が落とされるか行動を縛られると確信した場合は同時に押すようにしていた。


最後に

今季は初めて最終日朝まで潜れる機会があったので、なんとかして目標の最終2桁を達成したかった。

ダブルバトル自体はシーズン3の後半から始めた初心者なので、立ち回りが難しい構築よりも、基本選出の完成度を高めた奇襲型の戦術にしたのが功を奏して最終2桁を達成することができた。 今季でパッチルドンにかなり愛着が湧いたのでみなさんも是非使ってみてください。

ツイッター https://twitter.com/r_pile855